はなが我が家へ		戻る
２０００年１０月２日に、はなは我が家へやって来ました。 知り合いがわんこのあかちゃんを預かっているというので見せてもらいに行く。白い小さいワンたち、全部で6匹。男の子２匹はすでに貰い手がきまっているけど、女の子4匹のうち3匹は引き取り手が決まっていない、今もらってくれる人を探しているという。ダンボール箱のなかに、白いふわふわのかたまりがもぞもぞとむっつ。２ヶ月前に生まれたというちっちゃな赤ちゃんわんこたち。なんとかわいー！ 「何食べさせたらいいの？注射ってお金どのくらいかかるの？わたしでも飼える？・・・」 「あまり遠くなくて後の様子がわかるところ、注射、その他管理をしっかりしてくれる人、なにより、犬が好きでかわいがってくれる人、・・・のところに」という飼い主さんにOKをいただいて一匹のわんこが我が家にやってくることになったのでした。 残念ながら来たばかりのころの写真はありません 人をかむ癖があるからと、山に放されそうになったリスを引取ったり、コードを噛じるので手をやいてるという人からプレーリードッグをもらい受けたり、、、 わんこを飼うのは初めてだけど大切にするからね。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）